最近マスコミで話題の
R-1など、インフルエンザに効く、花粉症に効く、アレルギーに効く、痩せる、さらにはガンが治るなどと効果が謳われる乳酸菌。
乳酸菌を1日1リッターも飲みながらもその手の話はマユツバで効いている次第であります。
しかし「効果」があるのは間違いありません。「効果」とはアフター/ビフォアで何らかの変化があることであり、私の経験上では「効果」があったと言えます。
具体的な効果とは↓
・便通が良くなる
・便の色が健康(薄茶、黄土色)
・過剰な食欲が消える
・なんか元気
まず顕著なのは快便効果です。毎年寒いこの時期になると便秘になりがちだったのですが今年はほぼ毎日お通じがあります。しかも便の状態も理想的。
まあお通じに関しては当然なのですが、飲み始めから気になっていたのは「過剰な食欲が消える」というのがあります。つまり無駄食いをしなくなるということ。とりあえず規定量を食べた後すぐに乳酸菌飲料を飲みます。すると「もう食えん!」となるのです。別にお腹を壊したわけではありません。翌朝は快便なのですから。といって体重が10kgも減ったなんてことはなく気のせい程度に顔が引き締まったくらいです。
そしてなんか元気なのです。これは小麦牛乳断食の効果なのか、その相乗効果なのかはわかりませんがとにかくアクティビティが上がりました。
まあ、もんのすごい劇的な効果はともかく、お通じが心地よいというのは人生を心地よくしてくれる、という実感から続けております。
PR