小麦、乳製品の入っていないおやつを求める旅の記録
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おしながき
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普段から一方的に喋ってしまう典型的なアスピィです。このサイトも独り言のような体になると思いますがご容赦ください。果たして小麦牛乳断食で改善するのでしょうか、乞うご期待です。
翻訳こんにゃく
Honyaku-konnyaku is very famous traditional Japanese food.
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 小麦牛乳断食をはじめたのが昨年2011年11月18日。あっという間に6ヶ月が経過しました。「小麦牛乳断食の効果は6ヶ月で表れる」という説は果たしてほんとうなでしょうか。私が感じた変化をご紹介してゆきます。

 まず、これまでに感じられた効果をおさらいしておきます。
 開始2ヶ月目で表れた効果に、
●おならが臭くなくなった
●小麦牛乳断食開始ご3日目に強烈な多幸感
●神経症的な不安や恐怖感が減り、良い気分で過ごせるようになっている
というものがありました。
 開始3ヶ月目で表れた効果に、
●満腹まで食べた後でもウトウトしない。意識が濁らない
●不安、恐怖、妬み、嫉み、恨みなどのどうでもよいことを意識する時間が減った
●バイタリティが向上した
●肌がきれいになった
 さらに去年までは軽度の花粉症でしたが、今年は花粉の存在を感じずにすんだのは、花粉の飛散量が少なかったせいか、小麦牛乳断食のせいか、どちらの理由かは来年の春に持ち越しということで。
 4ヶ月目にはテカリ、脂漏に効果というのもありました。

 これまでの変化は総じて身体面に関してでした。身体が心地よいというのはそれだけで気分が良くなるのですが、今回の小麦牛乳断食の最大のテーマである精神心理面での効果はどうなのか?ということが最大の焦点になります。
 グルテンカゼインダイエットの作用機序は身体面が健康になりひいては精神心理面も健康になる、というものではありません。未消化のオピオイドペプチドが血中に流れ込み脳に悪影響するので、そうならないようにグルテンカゼインを摂取しないというものです。効果は脳にダイレクトなはずなのです。

 精神心理面の効果とは、自分が感じる気分の良さ、悪感情の減少もそうですが、さらに認知、行動、コミュニケーションの改善に表れてこなければなりません。 
 認知、行動、コミュニケーション分野での効果の最たるものは周りの人に「なんか変わったね」と指摘されることではないかと思うのです。専門家による評価では色々な尺度を使い数値化したりしますが、最もわかりやすくて確実なのはこの「何かかわったね」ではないでしょうか。

 で、これが小麦牛乳断食が半年を経過する2、3週間前でしょうか、ありました。近所の人が「何かかわった」というのです。
 また、たまにしか会わない知り合いと話しをする際に相手の反応が「何か違う」「スムーズな感じ」なのです。これまでスムーズではなかったのは私のアスペルガーぶりによるものと考えるのが妥当であり、それが改善されたためスムーズに感じられたというのは有り得る話しです。

 他者指摘による事例はたくさん用意できませんでしたが、もうひとつ驚いてしまった効果がありました。
 私は人とコミュニケーションをする際には、「今はこういう状況だから、こう言わなくちゃな」とか「相手がこういう振る舞いをしたということは、こういうことを期待しているのだな」などと論理的な解釈をしながら話しをするので反応がワンテンポ遅れたり、ぎこちなかったりします。
 これに関して、小麦牛乳断食開始から6ヶ月を経過後の先日、まるで脳の神経回路がバッチリつながったかのように突然スムーズに感覚的にコミュニケーションができた場面がありました。
 それはごく短い時間の自転車置き場の管理人さんとの会話です。自転車置き場の入り口にいたおじさんと目が合い、挨拶をし、世間話をした、というだけのことなのですが、これまでにない衝撃の経験でした。
 これまでなら「ここで挨拶」、「ん、なにか話したがってるな」という風に考えながら話すのがあたりまえだったのが、口が不随意的に勝手に話し始めたのです。
 口が勝手に話し始めたなんておかしな話しですが、おかしいのはアスペルガーな私のほうなのです。なんか変ですね。つまりおかしい私にとって普通であることはおかしなことなのです。さらにわからなくなりますね。
 だからこういうことです、何も考えずに感覚的にスムーズにコミュニケーションが成立した、ということです。
 勝手に頭を下げたり、口を動かしたり、表情が動いたりするのです。でもこれ普通の人は普通にやっていることなのです。

 が、その経験以降はまたそれまでのコミュニケーションスタイルに戻っていますが、変化は確実に進んでいるようです。たまにですが「脳の神経回路がバッチリつながったかのような感じ」でコミュニケーションできる瞬間が見られつつあります。

 小麦牛乳断食の効果は3ヶ月または6ヶ月で表れると言いますが、3ヶ月、6ヶ月以内に表れるというよりも各節目を境に明確に表れ始めるのかもしれません。
 依然として私にとってはコミュニケーションそのものが面白いというよりも、あのときの衝撃が面白く感じられ、またそのような驚きを経験してみたいと思いから、今後も小麦牛乳断食を継続してゆきたいと思います。
 というより、もはや断食しているという感覚はありません。小麦と牛乳を避ける生活は私にとって当たり前になっています。


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